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〒639-2147
奈良県葛城市新庄392-3 (屋敷山公園の北側のおむかいです。) 0745-43-7602 ekobaco@yahoo.co.jp 徒歩 近鉄新庄駅より15分 車 南阪奈道路葛城ICより 県道30号線を五條御所方面へ5分 西名阪自動車道柏原ICから 国道165号線を経由 県道30号線を屋敷山公園方面へ車で9キロ 駐車場あり 営業時間:11:00~17:00 定休日:日曜日から水曜日 夏休み 年末年始 お気に入りブログ
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2013年 04月 21日
・・・・・やっぱり「箱」がすきです・・・^^ 2013年 4月21日のおうちです。 きょうも お会いできましたみなさま ありがとうございました。 まだまだ さむいにちようび 靴下をかさね お洋服をかさねて お白湯をのみながら ブランケットにくるまっていた にちようびになりました。 去年の今頃・・・ ・・・こんなにさむかったでしたっけ・・・? 考えてみると 去年の今頃って 毎月1日から第2日曜日まで このとびらをあけていたのでした。 いまは月の後半 いろいろなお店様のギャラリーで 企画展のご依頼をいただいて 出張をさせていただいたり 来月の とびらをあける準備をしていたりと 「外に出向く」活動をしながら 数か月先には 定休日をいただいて それ以外は ずっとここに根づくことをきめていた そんな昨年の今頃でした。 いちねんがすぎて いま 恵古箱ってどんなかんじなんだろう そんなことを 問うことがよくあります。 そんなことを思っていると きょう きてくださった CDセレクトショップ店主さんが 「ここは古道具屋さんというひとつのくくりを 超えていますよね。」 「この場所はひと・もの・ことを通じて つどうことのできるコミュニティーになっていますよ。」 「meguさんにしかできない表現の場です。」 すこし前に あるお若い男子から 「ここは 食や気持ちや道具や言葉・・・ お客様を想うということ・・・ 生活全般の大切さを考えてお伝えする そういう場になっていると思います。」 とくにそのことを 自分からお聞きしたわけでもなかったのに 胸のうちを見透かされていたかのように お返事をくださいました。 いままで 男性からの こんな冷静なお言葉を お聞きすることがなかったわたし。 身にあまるほどの お言葉・・・ありがとうございます。 この「箱」は かぎられたおおきさの「箱」 だけど まだまだこれからも なにがおこるかわからない「箱」になりそうです。 変わっていくもの 変わらないもの 変わりたくないもの わたしはいつも そのとき そのときで 自分からきこえてくる声に 素直に正直にありたい そんなことを想った さむい さむい 日曜日です。 きょうの日をありがとうございました。 あしたも こころよりお待ちしています。 +meguのひとりごと+ おひさしぶりにお会いできた 写真家で先生でもある tsuguさんとさちこさんご夫婦。 彼が毎朝きちんとおこなっているという 簡単な運動をおしえていただいた。 それは 写真教室の生徒さんのために 出店イベントに楽しく出るために 迷惑をかけないように じぶんのからだを できることできたえる。 じぶんのかわりは 誰もいない だから じぶんでケアをする 自己管理って ほんとうに たいせつなことですよね。 からだが資本だってことを あらためて気づかせていただきました。 それは 気持ちの管理にもつながっているのかもしれない。 ありがとうございました。
by ekobaco-outi
| 2013-04-21 18:25
| 日々徒然の事。
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